待ち時間対策の実施手順

具体的な対策実施手順

キ ーワードは「院内滞在時間」
まずはじめに待ち時間の定義をしておく必要があります。
私は「医療機関の待ち時間」は「院内滞在時間」と定義しています。
更に「受付から診察までの時間」と「診察終了から会計が終わるまでの時間」に分けています。
*「検査に行く時間」「検査から戻る時間」も要因ですが定型化出来ないのでここでは考慮しないことにします。


①  地にて情報を収集する
事前に調査内容や調査手順の打合せを行います。
そのうえで柳田が直接訪問し待ち時間がどのように発生しているかを弊社独自の方法で調査・情報収集を行います。
時に一日、場合よっては数日の調査が必要になることもあります。

この部分を自院の職員たちで行う事が出来る「待ち時間実態調査セット」をご用意致しました。


②  を発見する
収集したデータを多角的に分析します。
何時頃から待ち時間が滞積されはじめ、何時頃に受付をされた方が最も院内滞在時間が長くなる傾向にあるか…等。
待ち時間(混雑)が発生する原因やボトルネックの個所を探し出します。


③ 問題点を解決するを抽出する
課題を解決(解消)するためにはどこをどのようにしたらよいか…の具体策を4つの視点に立ち
レポートします。


アクションを実行する
実際に課題を実行することで現実的に「待ち時間(院内滞在時間)」が短い医療機関を目指します。
病院であれば「待ち時間対策」を遂行するには各部署間の連携や協力が無ければ実現は困難です。
弊社は各部署間の調整を図りながら可能な限り短期間で課題解決に勤しみます。
発見した問題点が明確で問題点解消のための課題と具体的アクションが正しければ必ず成果はついてきます。


⑤  6ヶ月後
課題解消対策後の調査を行い検証します。


「待ち時間」の改善で劇的に変わる待合室を想像してみてください。